代表プロフィール

山田 淸

1949年 長崎県諫早市出身
1974年 法政大学工学部建築学科卒業
1998年 人・イエ・まちネットワーク設立
1999年 有限会社 人イエまちネットワーク に改組
    現在 代表取締役

代表紹介

早くはありませんが、走ることが好きです。
コロナ禍で2年続いて開催されておりませんが、1995年の第1回大会から
「24時間リレーマラソン in 富士北麓公園」に参加しています。
そこでは「季節労働者・他力本願寺住職」と自称して、チームの仲間の力を借りて走っています。

取組み内容

住宅を設計するということは
1)世界中にたった一組しかいないクライアントと、地球上にたった一つの敷地との関係をデザインする
2)都市計画法だけでなく、敷地と周囲の様々な環境との関係性をデザインする
3)住宅を作り上げるための素材(場合によってはその生産地)と技術、それを担う職方、実現していくための時間やお金との関係などをデザインする
と置き換えたら「関係性のデザインの総体」ともいえましょう。それを「つなぎのデザイン」と呼んで、もっと外側にある社会の様々な関係性のデザインも建築としてとらえたいと考えています。
また、そこに関係するすべての人は、そこにいる理由がありそれがそれぞれの最大の財産で、それを分かち合うような中で活動をしていきたいと思います。
それを「ケンチク配財プロジェクト」と名付けました。
2021年
ケンチク配財プロジェクト 始動
2021年
ドキュメンタリ映画製作中
「まちのキオク~の物語」

映画「まちのキオク~の物語」

まちは少しずつ変化していきます。
それは当たり前のことなのですが、時に予告もなく突然建物が解体されたとき、「あれっ、ここにどんな建物が建ってたんだっけ?」というぐらい、実は私たちの記憶は脆弱です。
その変化の量やスピードが増した時、まちの記憶はどれだけの人に共有されるのでしょうか。
変化していくことに反対をしているのではありません。
そのまちが、多くの人の原風景として継承されていくことを願っているだけなのです。
その時にそこにあったまちの風景を、記憶として可視化し、地域で共有していくデザイン活動も、これからの建築設計分野の役割ではないかとずっと考えていました。

そんな時、2013年に文京建築会ユースの活動に出会いました。
まさに記憶を可視化して地域で共有していく活動をしていたのです。
それを30年先でも鑑賞に堪えうることを目的にしたドキュメンタリー映画として、ただいま製作中です。

500時間超の映像を2時間程度にまとめ上げる、最後の編集作業に入りました。