考え・理念

私たちの考え方

■人々が暮らしていく中で、ともすれば忘れがちで、しかしとても大切な「日常」を、安心で安全に、豊かに、
そして素敵にしていくために何ができるだろうか、 そんなことを考えながら仕事に取り組んでおります。
そのために多様化した「建築」という分野を広くとらえ、そして「ハウジング」や「ビルディング」の他にも
できることや取り組まなければならないことを模索してきました。

 ■「まちづくり」 「防災減災活動」「環境への取り組み」「空き家対策」「地域の小中学校での環境学習支援」
  「子ども体験学習」など地域とのかかわりもった活動を行う事で、「多世代のネットワーク」を活かしながら
  「異分野のコラボレーション」による新たな分野の開拓につながっています。

 ■建築設計と併せ建築積算の重要性を感じて実践をしています。単に建築費の把握ではなく、適正な機能と安心を
  設計を通じ建築主に提供する必要性は、設計者の職能として当然の事ですが、建築コストの表面上に現れない
  技術と知識を建築積算を実践する事で建築主に対し的確に伝達する事が重要である事を私どもは知っています。 
  様々な情勢による不安定な建築費用へ対応も建築積算の実践によって生かされています。

 ■建築物設計するということは「関係性のデザインの総体」として、それを「つなぎのデザイン」と呼んで、
  もっと外側にある社会の様々な関係性のデザインも建築としてとらえたいと考えています。